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zoom RSS 着物とサリーが出会った日。。。

<<   作成日時 : 2012/07/21 05:00   >>

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こうしてブログを綴るのは実に約2ヶ月ぶり。。。先月から7月にかけては、ジョージア州に住む義母が3週間ほど我が家に滞在し、同時に急遽、日本から和道の生徒さんもが滞在する運びとなり、二人のゲストを迎えて慌ただしく賑やかな夏の日々を過ごしていました。

普段は東京に暮らす生徒さんに通称『蛍ショー』を堪能してもらおうと、初日の夜、ポールは彼女を連れて家の向かいの森に入りました。日頃は玄関先からその『ショー』を見るだけだった私も後に続いてみたところ、暗闇に五万と光る蛍の群れは、まるでクリスマスツリーのイルミネーションに囲まれているよう!!

またある日は、私の着付けの先生が義母に着物の着方を披露されたいとのことで、日本への帰国直前にも関わらず我が家まで来てくださることに。。。着物と同様にサリーも最初に丈を決めることが肝心であること、また地域によって柄や素材が異なること、TPOで種類を変える必要があること、さらに昔の日本では、身につけている着物によって武士の家の出身であることが分かったように(*以下注釈)、カースト制度が施行されていたかつてのインドでは、やはりサリーによって階級が分かった等々、着物とサリーのさまざまな類似を発見する流れとなりました。

お次は義母がサリーの着方を私達に見せ、興味津々の先生にサリーを着つけてくれる運びに。。。(*武士の家の女性は自害の方法を知らないことは恥とされ、自害の際に乱れを見せないために、両膝を帯紐でしっかりと結ぶことを心得ていなければならなかったことから、一般女性とは異なり、さらにもう一本の帯紐を日常的に身につけていたとのこと。着物の歴史は、まさに日本の歴史そのもの. . . )

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そして迎えた先週末は、親友の日本人女性とインド人男性の結婚式。お互いの文化や伝統を尊重し、新婦はサリーを、新郎は袴を着て、クリスチャンである彼らが通う教会にてセレモニーを迎えることに。。。私は彼女のマトロン・オブ・オナー(新婦介添人の代表)として、ブライズメイドの二人と同様にウエディングのテーマカラーであるカプリブルーのドレスを着ての参加です。


インドから結婚式のために渡米された新郎のお母様が、新婦のサリーの着付けを。。。
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新婦とは3年前にシンシナティでの船上パーティーで出会い、その後彼女が和道プログラムを受け、私達を”スピリチュアルファミリー”と呼んでくれるような、魂レベルでのおつきあいへと発展。サナギが蝶へと変身するように、パートナーと手を取り合って飛び立つ彼女の姿は愛に満ち、セレモニーの間は涙が止まりませんでした。

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オハイオリバーの船上を貸し切って行われた、国際色豊かで愛に溢れたウエディングパーティー。天が祝福するかのように、空には大きな虹が!!
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ウエディングケーキも船をモチーフに!結婚式前には、新婦と一緒にケーキの周りを彩るカップケーキのテイスティングに足を運んだりも。。。
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やがて夕暮れは夜空に変わり、船が波止場に着いてもDJの曲に合わせて新郎新婦とゲスト達は踊り続けています!

見渡せば夜景が水面に映り、美しいシンシナティの夜が名残惜しそうに更けていきました。 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
東京で暮らしていると、日々つい視野が狭く
なりがちなんですが、しのさんのブログを読むと
うまく言えないけど“広がる”感じがします。
(単に海外での色々なことが書かれているから、
という意味ではなくて)
シェアしてくれてありがとう!
Eve
2012/07/21 14:41
Eveさま

”広がる”感じ、、ありがとう!

すでにアメリカ生活も5年が経ち、私自身も色々な意味で”広がった”と自覚しています。そんな感覚がブログにも現れているのかも。。。こちらこそいつも読んでくださってありがとう(^^)
Shino
2012/07/25 07:58

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