Wha-Dho Life in the US

アクセスカウンタ

zoom RSS カリブ海の島々から。。。

<<   作成日時 : 2009/08/10 12:06   >>

トラックバック 0 / コメント 6

カリブ海に浮かぶラテンの島、プエルトリコ。初めてハネムーンで訪れたあの時から、今回で3度目です。アトランタ空港でポールの家族と合流し、飛行3時間後にはサン・フアン空港へ到着。一歩外に出るやいなや、いつものように焦げ付くような灼熱の太陽とヤシの木達が出迎えてくれました。

プエルトリコの気候や風土は、デスーザファミリーのルーツであるインド南部のゴアによく似ているとのことで、皆が口を揃えて「ふる里に帰って来たようだ!」と嬉しそうです。特に高齢の義母にとって26時間の飛行を要するインドへの旅は負担が大きいため、故郷を味わえるプエルトリコでのバケーションは最大の楽しみでもあります。

ここプエルトリコはアメリカ合衆国の自治領であり、通貨はUSドルを用いているため、アメリカからは国内旅行感覚で訪れることができるのも私達にとっては魅力です。 プエルトリコの人々はアメリカのパスポートを所持し、アメリカ人としての自覚も大きいとのことですが、地元の人々と話す度に彼らの『プエルトリカン』としての誇りを強く感じもします。プエルトリカンの両親を持つジェニファー・ロペスが、NYで育ちながらも自身のルーツを大切にしているように。。。

また、プエルトリコはかつてスペインの植民地でもあったことから、公用語はスペイン語。中心街やリゾート地区では英語も通じますが、観光と縁の無い場所ではスペイン語が主流です。ポールは見た目やふるまいがインド人よりもラテン系に見えるため、皆が当然のようにスペイン語で話しかけて来ます。中には、私がプエルトリコ人と結婚し、彼の故郷を訪ねに来ていると勘違いをしている人達も!

世界遺産にも指定されているサン・フアンの旧市街には、そうしたスペイン統治時代の面影が色濃く残り、熱帯のトロピカルとヨーロッパのエレガンスが混在したエキゾティックな街並は、混血のラテン美女のような美しさで訪れる人々を魅了してやみません。私達は通常、郊外のリゾートエリアに滞在しているのですが、次回は是非この旧市街に一泊して心ゆくまで街を散策し、海岸沿いの要塞なども訪れてみたいものです。



世界遺産の旧市街、サン・フアン
画像


サン・フアンの街角にて
画像


夕暮れ時の石畳
画像


この美しいドアの向こうは!?
画像



翌日は、以前の滞在時に親しくなった現地の友人からホームパーティーに招かれ、夜9時に到着。庭ではプロのDJとミュージシャン達がサルサを奏で、皆が情熱的に踊っています! 庭先でこの大騒ぎとは驚きですが、近所の人達を全員招待しているから心配無用とのこと! 確かに、子供からお年寄りまで年齢層は幅広く、皆が踊り、歌い、飲み、熱帯の宴を満喫しています。こうしてラテンの熱い夜は、明け方まで続きます。

前回のパーティーで知り合ったルルデスは、情熱的な瞳の魅力的な女性。 彼女と再会を喜び合い、会話はアートからスピリチュアルまでに及びました。そこで彼女に、プエルトリコのパワースポットについて尋ねてみることに。。。すると「観光客に人気のレイン・フォレストはスピリチュアルなパワーに満ちているわね。でも何よりのパワースポットはやっぱり海ょ!プエルトリコを囲む離島に行ったことはある? なければ是非!行けば私の言っていることが分かるから。」と。。。

かくして、プエルトリコ本島から8人程が乗れる小型機をチャーターし、一家揃ってクレブラ島へ向かいました。
上空から眺める珊瑚礁に囲まれた島々。。。絶景とはまさにこのこと!!!高所恐怖症の私は、隣に座るポールの甥っ子の腕にしがみつきながらも、眼下に広がるエメラルドグリーンとターコイズブルーの海、白く輝く砂浜に驚嘆!!! 大自然に勝るアートは無いと改めて確信します。

滞在先のヴィラは、目の前が一面のビーチと珊瑚礁。。。 皆でバーベキューを楽しんだ翌朝は、ポールと二人で早起きをし、静かな砂浜で瞑想に耽りました。


カリブ海の上空から見た珊瑚礁
画像


クレブラ島のヴィラ
画像


美味なシーフードも楽しみの一つ
画像


イグアナと遭遇!
画像



朝食後は、さらにこの島からボートに乗り、無人島のクレブリータ島へ。。。世界でも屈指のビーチと言われる島に近づくや否や、「あぁ、地球上にはこんなにも美しい場所があるんだ!」と、あまりの眺めにしばし呆然。上空から見た絶景に、今こうして降り立っていることに実感が湧きません。他のツーリストの姿もなく、天国のような景色に涙が溢れそうになります。


天国のようなクレブリータ島。。。
画像



シュノーケリングで透明な海に潜ると、そこにはまた別の絶景が広がっていました!!! 珊瑚の周りを戯れる、色とりどりの魚達。。。彼らの聖域に足を踏み入れ、思わず「おじゃまします」とつぶやく私。。。だんだんと身体の感覚が遠のき、海との一体感に包まれます。ふと、地球上に棲息するすべての脊椎動物が、魚類から進化した説を思い出しました。私の身体が、そんな太古の記憶を探しているような不思議な感覚を覚えます。

いつか機会がありましたら、是非このクレブリータ島に訪れてみて下さい。ガイドブックにも載っていないようなこの無人島には、今でも太古からの神聖なエネルギーが満ち溢れていることでしょう。。。














テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
うわぁ…
すごく綺麗なところですね!!
生きているうちに1回は行ってみたいですね
スペインの文化が混ざっている地域って、独特の雰囲気ありますね。建物とか、とってもかわいいし。
それにしても、Shinoさんの写真、いつもきれいですけれど、なぜ!?やっぱり腕がいいんですかねぇ…
ぽんちゃん
2009/08/11 00:41
プエルトリコからこんなきれいな離島に行けるんですね!いつか是非是非行ってみたいです。マイレージが貯まっているのでカンクンの下のコズメル辺りに行こうかと思っていたのですがこちらも惹かれます。とは言え、子供が生まれてしまい、そう簡単に旅行も出来なくなってしまいましたが。。。
ちゅう
2009/08/11 01:22
ぽんちゃんさん

写真、きれいですか!?ありがとうございます!
日本のパナソニックのデジカメと、主人のNikonの一眼レフを併用しているのですが、やっぱりNikonだと、素人の私でも簡単にきれいな写真が撮れます!

海の写真はデジカメですが、私の腕がいいのではなく、海が美しいからですょ〜(笑)
Shino
2009/08/11 03:58
ちゅうさん

シアトルからだとちょっと遠いですが、意外とプエルトリコへの直行便があるかもしれません。

赤ちゃん連れのファミリーも沢山見かけましたょ!
ちゅうさんがコメント下さった後に追記でブログ内に書きましたが、プエルトリコはインドにも通じるものがあるようなので、サミさんにも合うかもですね!
旅行を検討される際は、ぜひご連絡ください♪


Shino
2009/08/11 04:03
うわあ!!素敵だ!
読んでいるだけで、すぐにでも旅に出たくなりました。

インドのおばあちゃん、プエルトリコが近くにあってよかったですね。なんだか嬉しくなる文章でした。
いつか行ってみたいな。
しかし奇麗な写真!
雅代
2009/08/12 14:33
Hello 雅代さん

旅多き雅代さんの日記やブログから、私もいつもエネルギーをいただいてますょ!
義母は60代で、インドからアメリカに移住して来ました。
30代で移住して来た私でさえ大変なのに、新天地に慣れるまでどれだけ時間がかかったことだろうかと思います。
実際、今でもインドの話を始めると尽きません。
そんな義母にとって、プエルトリコが近くにあってよかったです。
Shino
2009/08/12 23:52

コメントする help

ニックネーム
本 文
カリブ海の島々から。。。 Wha-Dho Life in the US/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる