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zoom RSS 「食べる」ということ。。。

<<   作成日時 : 2008/07/26 07:54   >>

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土曜の朝は、近所のファーマーズマーケットに足を運びます。青空のもとに顔を並べた色とりどりの野菜や果物たち。。。トマトは甘くて太陽の味がし、10種類以上もあるピーチを試食しながらお気に入りを選ぶのは、さながらアイスクリームショップのよう。ベーカリーの出店には人々が列をなし、地元で捕れた魚や美しい花達も出そろいます。オーガニックのイチゴやブルーベリーを沢山買い込み、ジャムやスコーンづくりに励むのも楽しみの一つ。。。

「食べる」という毎日に欠かせない行為は、実はとてもスピリチュアルなこと。そして最も身近なグラウンディング(地に足をつけ、地球と繋がる)の手法でもあります。この行為を安易に捉えることは、自分を大切に捉えていないこと。。。結局は、あとで何らかの代償を払うことにならざるを得ません。

またストレスが溜まると、人はジャンクフードを食べたくなったり、暴飲暴食をしたくなったりします。それは「ストレス」という毒を、毒を持って制するための身体の反応とも言えるでしょう。そして「食べる」行為をおろそかにした結果、さらにストレスが溜まり悪循環に。。。

ストレスを感じた時は胃腸の乱れも起きがちですから、「今、私はストレスフルな状態にある」と客観的に受け止め、口にするものも身体に穏やかなものを選びましょう。そして気の進まない予定をキャンセルしてゆっくり休養したり、気分転換になる映画を観たり、ポジティブな会話のできる友人と会ったり、自然のある場所へ足を運んだりなど、ストレスに振り回されない環境をつくることをおすすめします。

私はアメリカへの移住前の数年間、生活と体質改善の目的で玄米菜食やマクロビオティックなどの食事法に興味を持ち、その後はお肉を始めとした動物性タンパク質の摂取を控えるヴィーガンを二年間続けていました。それまでの私の食生活と言えば、朝食はメイクをしながらパンを口に放り込み、残業後に帰宅途中のコンビニで出来合いのパスタを買い、ビジネスディナーやパーティーが続く季節は、前もって胃薬を飲むような日々。。。年齢とともに仕事の責任も増す中、気づけば肌荒れやむくみ、胃腸の不調が長らく続いていました。

そうした食生活を見直す過程では、次第に食材の鮮度に敏感になり、農薬や化学調味料、添加物、白砂糖を多量に使用した食品などを自然と避けるようになりました。炊きたての玄米と、実家の母が作った梅干し、、それだけでもご馳走気分!そして、身体が浄化されることに喜びを覚えると普通のレストランでは飽き足らなくなり、素材を生かした料理を求め、友人達と色々なオーガニックカフェや自然食系レストランを探索したものでした。

その後アメリカに移住して半年ほど経った時、主人のポールや彼の友人のヒーラー達、さらにはドクターからも肉の摂取を勧められました。特にヒーラーからは、お肉は赤身のものを赤ワインと共に食べるようアドバイスを受けました。理由は、アメリカという広大でパワフルな国に馴染むには、まずはしっかりとこの地にグラウンディングをする必要があり、「赤」の食品は、それをサポートしてくれるとのことからでした。

色彩療法の世界でも、赤はグラウンディングを表す大地と生命力の色。そして、家族や民族・文化・宗教・社会・国家といった、個人をとりまく集団意識を表す第一チャクラの色でもあります。(チャクラ:肉体の中にある生命エネルギーを司る場。無数に存在し、特に主要なチャクラは7カ所)

生まれ育った日本を離れた私は、まさにこの第一チャクラが危機に瀕した状態にあり、それをベテランのヒーラー達が察知してくれたのでしょう。そんな私にとって、食物を通して大地のエネルギーを吸収するのは、とても大切なこと。幸い、ここカリフォルニアは新鮮なお肉やワインの産地。。。車で市街を抜ければ、そこには放牧された牛達がのんびりと暮らし、見渡す限りの美しい葡萄畑が広がっています。

そんな新しい境遇を楽しみながら、明日もまた ファーマーズマーケットを訪れるでしょう。すべての食物と、それを育む大地や人々に感謝しながら。。。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ジャンクフードを食べるとなんか体が重く感じますね。私はベジタリアン用の食べ物以外はなるべくプロセスされてないものを食べるようにしてます。
私はVeganではないので卵や乳製品は食べますが。。。

お肉は動物愛護の理由から食べません。I5沿いにもありますが、牛肉用の牛が策の中に込み合っています。ひどいですね。卵もあればFree rangeの鶏のものを買います。Cage freeしかなければ仕方なく買いますが、Cage freeとはケージに入っていないだけで牛のように小さなエリアに詰められていないとは限りません。

なんか話がずれましたが。。。私も玄米とふりかけとか梅干だけで満足できます。玄米と漬物だけでも。
私も明日ファーマーズマーケットに行こうかな。
Bad Kitty
2008/07/26 09:21
Bad Kittyさん

私は以前 数年間Veganでしたが、身体の中の余計なものや毒素が排除されて、心まで浄化されたのを感じたものです。 同時に栄養バランスに気をつけないと、貧血や体力不足になったりもしましたが。

動物愛護もよく理解できます。
宗教上、動物愛護上、健康上とさまざまな理由から、周りにはベジタリアンが多いですが、アメリカというお国柄、お肉を毎日食べる人達も多くいて、、。
さまざまな価値観の中で、自分の軸がブレないKittyさんは立派デス(^o^)


Shino
2008/07/26 10:29
ファーマーズマーケットの写真,凄くエネルギーにあふれてますね!
もし今度遊びに行ったら,連れて行ってください!!

今丁度ナチュロパスのクリニック研修が始まったのですが、患者さんの体の不調は食生活の乱れからきてるものが多いです。
タンパク質不足で、気分が落ち込んだり、肌や髪の毛、腸の働きが落ちたり。
鉄分が不足して肝機能が落ちて老廃物が体に溜まっていたり。
体って食事と底に含まれる成分で作られているんですね。

地球で生活してるのだから,そこで取れた食材に感謝して頂いてそれをエネルギーに生きていれば健康は保たれるのでしょうね。
Yuka
2008/07/26 11:06
Yukaへ

>もし今度遊びに行ったら,連れて行ってください!!

もちろん!!
Yukaが遊びに来てくれたら、二人とも興奮してずっとおしゃべりしてそうな気が(笑)

ナチュロパスの研修の話、興味深いわ。
動物は、生きるために何を食べたら良いか本能で分かるのに、人間は選択肢が多すぎて、色んな余計なものを食べすぎなのよね。逆に大切なものを摂取していなかったり。。。それで本来の機能が狂ってしまうのでしょうね。

Yukaの言う通り、地球に生きる生き物として、もっとシンプルに生きたいなと思います。



Shino
2008/07/26 14:06

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