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zoom RSS チベット非暴力「忍耐の限界」。。。

<<   作成日時 : 2008/03/18 05:05   >>

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民族問題は一筋縄では行かない、、そうは分かっていても、今回のような事件が起きるとやりきれない思いにならざるを得ません。。。

私とポールがサポートしているチベット教育支援プロジェクト「SHRI(シュリ)」も、中国政府が海外からの小・中学校への教育支援を拒否する方針を固めたため、方向性を変えざるを得ない状況になっています。

1ヶ月前、親友でもあるSHRI代表の杏里さんより緊急ニュースが届きました。 SHRIの支援するチベット人達が、山村から街へ強制移住させられるとの事。 中国政府は10年間で10万人の遊牧民を移動する予定です。 中国語を話さず、遊牧以外の生活の糧を持たない彼らに、街でどう働けと言うのでしょうか? 結局は、山村の土地や資源の開発と、民族の文化を絶やすのが目的でしょう。

そして、とうとう今回の流血事件。。。 時代を経て人間が進化しても尚、未だにこのような事が起きてしまうのは人間の性なのでしょうか。 歴史上あまたの少数民族が差別を受け、人々が反省し、そこから大切な何かを学んでもまた繰り返し同様の事件が起きてしまう。。。

インド独立運動にて、最後まで非暴力を貫いたガンジーの言葉です。 「私は失望するといつも思う。歴史を見れば、真実と愛は常に勝利を収めた。 暴君や殺人狂の為政者もいた。一時は彼らは無敵にさえ見えるが、結局は滅びているのだ。」

正義のためとは言え、闇にエネルギーを注げば、その分 闇のエネルギーが増すだけ。チベットの人達には、闇の暴挙に対抗するのでなく、何が起きても光の方向を 見続けて欲しいと願ってやみません。。。

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